名誉会長、名誉顧問、
実行委員のご紹介

小船井良夫前会長がご高齢のため退かれましたが名誉会長として後方から見守って下さることになりました。昔から常に我々を叱咤激励して下さる堀澤祖門師には名誉顧問をお願いし了承頂きました。佐藤吉昭氏が会長職を受けられ副会長も3人が決まりました。 前事務局長牧野雄作氏(弁護士)が2022年4月に逝去されて、不慣れだった実務も全員が少しずつ手につくようになって参りました。新しく3人の方が加入して下さり厚みも増して来ております。その陣容をご紹介致します。まだまだマンパワーは不足ですので新しい方が応募して下されば幸いです。右の写真は実行委員会です。約2ヶ月に1度は開催しています。なお過去に東京舟陵会の発展に貢献のあった方々を「別ページ」(準備中)で記述して偲んでおります。

名誉会長、名誉顧問、実行委員のご紹介

名誉会長・名誉顧問・実行委員一覧

3人の方々が新しく実行委員に加わって下さいました。
有り難うございます。仕事内容の割にまだまだマンパワーが不足です。皆さん、どうですか、一緒にやりませんか。
お待ちしています。

名誉会長 小船井 良夫 高1回(1951年)卒業
名誉顧問 堀澤 祖門 旧中41回(1947年)卒業
会長 佐藤 吉昭 高15回(1965年)卒業
副会長 中村 義幸 高17回(1967年)卒業
副会長 畑山 正子 高17回(1967年)卒業
副会長 山内 美幸 高32回(1982年)卒業
相談役 上村 敬介 高5回(1955年)卒業
実行委員 佐藤 弘吉 高11回(1961年)卒業
実行委員 新保 功 高12回(1962年)卒業
実行委員 小山 雄一 高13回(1963年)卒業
実行委員 阿部 泰 高15回(1965年)卒業
実行委員 金子 俊 高15回(1965年)卒業
実行委員 廣川 卓治 高17回(1967年)卒業
実行委員 大谷 清 高18回(1968年)卒業
実行委員 佐藤 竜太 高41回(1991年)卒業
実行委員 佐藤 康夫 高43回(1993年)卒業
実行委員 品田 広希 高58回(2008年)卒業

実行委員 自己紹介

次の欄に実行委員の有志の方々の写真と簡単な自己紹介文を載せます。
①東京舟陵会のお手伝いされて来た年数は? 
②動機、切っ掛けは? 
③今後の抱負は? 
④その他

東京舟陵会

佐藤吉昭(高15回卒)
①約45年 
②元池田恒雄副会長の強制命令 
③東京舟陵会の継続 
④いつまでも青春

東京舟陵会

中村義幸(高17回卒)
①約2年 
②定年後に同級生から誘われて 
③高校・地元の谷高同窓会等との交流 
④春は山菜、夏は鮎釣り、秋は巨峰、冬はやり残した仕事

東京舟陵会

上村敬介(高5回卒)
①40年以上 
②牧野と二人で作った谷高30回ゴルフ会を東京舟陵会に移行したのがキッカケ 
③東京舟陵会が活発であることの支援が役目 
④健康第一 

東京舟陵会

佐藤弘吉(高11回卒)
①約10年 
②その前15年は時々のゴルフ部員 
③ホームページという新たな活動基盤を作りたい 
④趣味は、野菜づくり、ゴルフ、囲碁、短歌等 

東京舟陵会

新保功(高12回卒)
①約15年 
②故牧野雄作前事務局長に誘われて 
③同期会も兼ねて集まれれば
④趣味:囲碁、卓球、ギター

東京舟陵会

小山雄一(高13回卒)
①新加入 
②小千谷学生寮先輩の新保功氏に要請されて 
③楽しい舟陵会にしたい 
④趣味:俳句と民謡

東京舟陵会

阿部泰(高15回卒)
①新加入 
②③工業系新聞社勤務を経て2002年メディア系会社を設立し社長。元文教大学非常勤講師。2025年新会社設立、社長 
④佐藤会長の補佐。会の活動を通じて母校の向上に寄与したい。

東京舟陵会

金子俊(高15回卒)
①2024年秋から 
②実家で近所の先輩の推薦 
③谷高同窓生の絆を強くする
④小千谷生まれの三男坊、でやっている。

東京舟陵会

大谷清(高18回卒)
①約10年 
②故牧野雄作さんの自宅が近所で舟陵会ゴルフには一緒に参加していた 
③年間4回、100回以上続けて来た東京舟陵会ゴルフコンペの復活。ちなみに私は第一回より参加して来た 

東京舟陵会

佐藤竜太(高41回卒)
①7年 
②山内美幸先輩(フリーアナウンサー)よりメールで誘いを受けたことが切っ掛け 
④趣味等:季節を感じながらゴルフに勤しむ。毎年新潟に帰省し、2~3ラウンドをすることが目標 

東京舟陵会

佐藤康夫(高43回卒)
①約1年 
②会社関係など様々なご縁に恵まれて 
③小千谷高校の伝統をつないで行くこと 
④若輩ものですが、皆様のお役に立てるよう頑張ります

東京舟陵会

品田広希(高58回卒)
①約1年 
②実行委員に誘われて 
③若い同窓生に興味を持って貰えるよう尽力
④20~40代の出席者を増やし、東京舟陵会を次世代まで継続して行けるよう頑張ります